2018 テキサス州日本語スピーチコンテスト

By April 20, 2018ニュースレター

テキサス州日本語スピーチコンテスト

3月10日(土)ヒューストンダウンタウンに近い閑静な住宅街にあるライス大学のへリング講堂で日本語スピーチコンテストのテキサス州大会が開催された。
大会は高校、大学、一般の3部門に分かれ高校部門では詩の暗唱、俳句、スピーチ、大学、一般部門は基本的に原稿を見ないでのスピーチを行った。
高校部門のスピーチ優勝者は全米大会に出場でき、そこで優勝すると日本で開催される世界大会に出場できる。高校部門スピーチの優勝者には日本人会から毎年$1000の奨学金が授与される。今年の優勝者は2017年の大会でも優勝したHeewonHuh君で 、去年の全米大会で優勝できなかった雪辱を晴らすべく再チャレンジし見事2度目のテキサス大会優勝の栄冠に輝いた。今年5月開催の全米大会での活躍を期待したい。
Heewon君から 日本人会への日本語のメッセージ(原文のまま)は以下の通りです。

写真:左= オーロラ予選部門優勝者のヒーウォンさん、左=奨学金プレゼンターの日本人会松村 副会長

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今日は。先月のテキサス日本語スピーチコンテストのFree Speech Auroraディビジョンで優勝した、ハ・ヒーウォンと申します。先ず、僕の本大会についた感想の前に、このように素敵な教育の場を作り、奨学金をくださったヒューストン日本人会の皆さんにお礼の言葉を述べさせていただきます。僕は高校に入った以来毎年本大会に参加して来ました。自分の母国語ではない言語で話すと言うのは消して簡単じゃなかったんですが、同時に新しい目標に挑戦するのがとてもワクワクしました。日本語でスピーチを作って練習するのはとても難しいでしたが、その分得ることも多かったし、日本語ももっと上達になったと思います。最初は「好きな漫画を読めるように」と軽い気持ちで初めた日本語の勉強でしたが、今は日本語を勉強するの自体が面白くなりました。僕は将来ビジネスと金融関係の仕事を目指しているので、外国語を上手く使うのはとても大事だと思っています。外国の会社、特に日本の企業と働く時、絶対プラスになるはずです。日本人会から頂いた奨学金も大学のために使いたいと思います。

僕が高校四年間色んな思い出を作り、日本と言う国にもっと夢中になれる切っ掛けになったこの大会がもっと大きくなるといいと思います。僕もこれから五月にある全米大会を目指してもっと頑張り、いい結果をえるようにします。本当にありがとうございました。
二千十八年四月十三日
ハ•匕ーウォン
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なお、今年は2位、3位の生徒さんにも特別に奨学金を提供した。これは1月にお亡くなりになった故松本登貴子様のご遺族の「ご供花の代わりにどこかに寄付してほしい」とのご意思で、ある日系企業から日本人会に$300のご寄付を頂いたものを使わせて頂きました。感謝致します

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