ヒューストン日本人会秋祭り 2019

By November 16, 2019ニュースレター

 10月27日(日)、第3回となる「ヒューストン日本人会秋祭り 2019」が、望月文化会館で開催されました。
 今年は、参加希望の方に事前登録と事前支払い(会員は無料)をお願いしており、約300名の参加が予定されていました。そして当日。よく晴れて、寒すぎず暑すぎず、絶好の秋祭り日和となりました。

 10時半を回るころになると、会場にはどんどん人が入ってきて活気があふれ始めます。予定の11時から遅れること30分、松村日本人会副会長の司会で開会式が始まりました。最初に福島総領事、続いて丹羽ヒューストン日本商工会会長から、それぞれご挨拶をいただきました。そのあと、雷太鼓の元気なパフォーマンスを皮切りに、いよいよ秋祭りが始まりました。

 今回は、Izakaya WA、Yakitori Gunso、AGU Ramenの各日本食レストランにご出店いただき、日本のお祭り定番の焼きそば、焼き鳥、ラーメン等が販売されました。また、焼酎(いいちこ)とビール(アサヒビール)のをご提供いただき、こちらは無料でご来場者にお楽しみいただきました。日本人会からは、カキ氷と綿アメが無料で配られ、ブースの前には長い行列ができました。昨年人気を集めた「人形すくい」は、今年も大人気。すくいあげた色とりどりの小さい人形を手にした子供たちの嬉しそうな顔。子供たちの歓声と笑い声がビニールプールの周りにあふれました。

 舞台では、ぜんじろうさんのコメディーショー、東風平さんの三線演奏、清水君のトランペット演奏が次々披露され、会場を沸かせます。


 

茶室では、望月先生率いる淡交会の皆様によるお点前が行われ、おいしいお茶と茶菓子が供されました。ドアで隔てられた会場とは打って変わった静かな空間で、格調高い日本文化を文字通り味わっていただくひとときとなりました。
 秋祭り終盤では、雷太鼓の迫力ある演技のあと、恒例となった盆踊りが行われました。着物姿の淡交会の皆様の差す手引く手のあでやかさに誘われて、ご来場の人たちも次々と輪の中に入り「東京音頭」と「炭坑節」を踊る輪が広がりました。

 今年の日本人会秋祭りは、公式入場者が433人と過去最高を記録し、大盛況のうちに無事終了しました。毎回会場をご提供くださる望月ご夫妻、今回ご出店下さったレストランの皆様、朝早くから最後まで会場作りや片づけを手伝って下さったボランティアの皆様、ご来場いただいた皆様に、心から感謝申し上げます。今後とも、日本人会のイベントにご参加下さい。

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