2019年ジャパンフェスティバル「行列のできる日本人会ブース」

By April 23, 2019ニュースレター

2019年ジャパンフェスティバル「行列のできる日本人会ブース」

 去る4月13日(土)・14日(日)、恒例のジャパンフェスティバルが日本庭園のあるハーマンパークで開催されました。初日の天気予報は大雨でしたが、実際雨が降ったのは午後の1 時間程度でジャパンフェスティバルの運の強さを感じさせました。雨予報の為、午前中の出足はまばらでしたが、午後のオープニングセレモニーから人出が多くなりました。 

メインステージでは、今年もKoheiさんの名司会で会場は盛り上がり、福島総領事の歓迎の挨拶、武智日本人会会長、小風商工会会長からハーマンパークに寄付の大型小切手が渡されました。続く舞台では、尺八とピアノとビオラの和洋楽器トリオSachet(紗詩衣)による新しいサウンド、世界クラスのHip HopダンサーSotaの踊り、テレビでお馴染みのThe Yano Brothersの歌、雷太鼓の演奏等が行われました。

 翌14日(日)は朝からよく晴れ、気温は少し涼しめで絶好のジャパンフェスティバル日和となりました。朝10時からの開場でしたが、11時を過ぎたころから、会場は山手線のホームのような混み具合となり、どこのブースでもたくさんの人が行列を作る盛況ぶりでした。その中でも日本人会のブースの前には大行列が出来ました。

 ヒューストン日本人会では今年も、毎年恒例かつ好評のたこ焼き、つくねの焼き鳥、綿菓子、アンパン・クリームパンの販売を行いました。3つのゴルフボール大のつくねの串が焼き鳥用のグリルの上に置かれると、その匂いに誘われてか、お客さんがどんどん並び始めました。大好評のつくねは、おかげさまで日本人会ブースでは2日連続で完売第一号となりました。
 
 

 一方、フェスティバルの日本人会といえばこれ、「大阪のたこ焼き」は、ずらりと並んだ9台のたこ焼き器で、イケメンの男性・女性陣が一生懸命本場のたこ焼きを焼く姿を眼前に、長蛇の列が出来ました。作っても作ってもその列は短くならず、うれしい悲鳴!結局、フェスティバル終了時間まで焼けるだけ焼きました。現地の皆さんも本物の味が分かってきたようです。

 

 

 静かな人気のアンパンとクリームパンは、売り声に足を止める人に、パンの説明を丁寧にしながら着実に売り上げ、こちらも午後に完売。日本のアンパンのヒューストンへの浸透を感じます。子供たちに人気、と思われている綿菓子は、大人にもひそかに人気で、ピンクのふわふわの綿あめを手にすると、誰の顔にも思わず無邪気な笑みが広がり、幸せオーラが漂います。こちらは美人・カワイイ女子中高生トリオが中心になっての製造・販売でしたので、彼女たちに惹かれての購入者もいたとか、いなかったとか…。

 忙しくも、楽しく充実した今年の日本人会ブースは、準備や運営にかかわったボランティアの皆様にも心に残るイベントになったことと思います。

 尚、今回の収益は今後のイベント(懇親会、コンサート、落語、秋祭り、新年会等)を通じてヒューストンの日本人コミュニティの方々に還元する予定ですので、皆さんの日本人会のイベントへのご参加をお待ちしています。

Leave a Reply