2019年商工会・日本人会共催の大ピクニック大会

 5月5日(日)日本人会会員が最も楽しみにしている恒例行事のひとつ、商工会・日本人会共催の大ピクニックは、今年は天候にも恵まれ、合計約1000人が参加しました。ピクニックでは、各グループ・企業ごとにそれぞれ趣向を凝らしたBBQが盛況に行われ、子ども用には朝からバウンスアトラクション、各種ゲーム、ポニーライド等が用意され、大人も子どもも大いに1日を楽しみました。

 日本人会では、例年通りヒューストン総領事館、JAXA、岩谷産業、JETRO、ANAの団体が合流し、100名を超える大所帯となりました。開場時間になると、早入りグループがテント・バーベキューグリルを立ち上げ、テーブルの配置を開始。9時には早くも調理開始という手際のよさに、日本人会のチームワークのよさと意気込みの高さが表れました。10時からは、武智会長のご挨拶と各参加グループの紹介に続き、これも恒例の、岩谷産業から谷本さんが代表しての「エイエイオー」の鬨(トキ)の声。これで、日本人会のピクニックは公式に開始となりました。

 今年も定番の50ポンドの「高級リブアイステーキ」、前日からガーリックで下味をつけた「ネギ塩チキン」、ヒューストンで最も美味しい「つくね」のBBQや恒例の焼きそばは非常に好評でした。岩谷産業のたこ焼きコンロでの「本場の大阪たこ焼き」は、外カリカリで中はトロリに出来上がり、冷ましながら食べていました。そして、こちらも恒例のアンパンとクリームパンが用意されましたが、加えて今年はメロンパンが新登場し、会が終わるまでには3種類すべてがなくなる人気ぶりでした。また暑い中、清涼感のあるJAXAさん提供の手作りゼリーは皆に大変好評でした。

 本部席に設置された日本人会特製の「綿菓子」は多くのピクニック参加者へふるまわれました。特に子どもたちは長蛇の列で、手にした綿菓子の大きさを嬉しそうに競っていました。「もう食べられない!」と言いながら食べ続ける人、ビール片手に談笑する人、グリル奉行と化して次々と肉を焼く人、などなど、それぞれが思い思いに楽しんだ和やかでにぎやかな1日となりました。

 またJAXAから星出宇宙飛行士が参加されていましたので、日本人会の場所に一緒に写真を撮りに来られる方も多くみられました。

 各グループでの食事が終わったころ、ピクニックの最大の楽しみである抽選会が行われました。United航空、全日空の日本往復航空券、ティファニーの豪華景品・ギフト券・食事券等が多数当たるとあり、熱気とどよめきがみなぎる大きな盛り上がりのうちに閉会を迎えました。幸運にも全日空の航空券は日本人会会員の木村さんのお嬢様が引き当てられました。

 日本人会では今後もヒューストンの日本人コミュニティーが楽しく参加できるイベントを数多く企画していますので是非参加されることをお待ちしています。

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