「コロナ禍」より三年八カ月ぶりに親睦麻雀大会を再開できましたことを大変嬉しく思います。
大会の部屋に入るなりまず、「お久し振りです!!」という挨拶から始まった9月16日。「鮨陣」の特別弁当に舌鼓を打ちながら、ゲームの決め事に聞き入っていたのは、この大会を待ちに待った”麻雀大好き“な16人の雀士達でした。
こぢんまりとした室内は、コロナなど吹き飛ばしてしまうかのような雀士達の闘志で、一時はエアコンが効いていないかのような熱さを感じました。
「コロナ禍」より三年八カ月ぶりに親睦麻雀大会を再開できましたことを大変嬉しく思います。
大会の部屋に入るなりまず、「お久し振りです!!」という挨拶から始まった9月16日。「鮨陣」の特別弁当に舌鼓を打ちながら、ゲームの決め事に聞き入っていたのは、この大会を待ちに待った”麻雀大好き“な16人の雀士達でした。
こぢんまりとした室内は、コロナなど吹き飛ばしてしまうかのような雀士達の闘志で、一時はエアコンが効いていないかのような熱さを感じました。
残暑厳しい9月23日、「敬愛の日」のイベントが、メモリアル地区の中華レストランChef Dingで4年ぶりに対面形式にて開催されました。
当日は、最高齢102歳のAnderson愛子さんを筆頭に80歳以上の方8人をゲストにお迎えし、参加された総勢40名は、久しぶりの対面での再会を喜びあいました。
2023年のヒューストン日本人会新年会。長男が持っていたラッフルチケットでまさかのユナイテッド航空のチケットをゲット!ただ、長男は国内での大学生活を始めることもあり、当たったチケットは“これまでお世話になったお礼”ということでヒューストンに残る我々にプレゼントしてくれました!(なんともできた息子!)
さっそく家族会議でチケットを使いどこへ行くか議論。オーロラを観に北(アラスカ)へ行くか、それともきれいな海を観に南(南米のどこか)へ行くかいろいろ話した結果、休みを取れるタイミングなどの観点からかねてより行ってみたかったカリブ海の島へ行ってみることにしました!
昨年11月大雨で中止となった東京ナイトフェスティバルの2023年版東京Xフェスティバルが、6月17・18日NRGセンターで開催されました。昨年の反省から場所を室内に移し天候とセキュリティ対策は万全でした。
イベント2日前から会場の設営が始まり、ロデオで使用された広い会場はベンダー・ショップで埋まりました。当日は朝から正式な開場を待ちきれないお客さんがどんどん入場されました。12時30分から村林総領事の開会の挨拶、主催者の吉田会長の挨拶、早坂商工会会長・武智日本人会会長を含む鏡開きで正式にフェスティバルが始まりました。
入場すると高さ10メートルのピカチュウが中央に置かれ、周りにはアニメグッズ・ガチャガチャ・日本のゲーム・Car Show・コスプレコーナーそして最後尾に30舗の食品コーナー、メイドカフェ・演奏の舞台という配置です。
去る5月6日(土)・7日(日)、4年ぶりのジャパンフェスティバルが日本庭園のあるハーマンパークで開催されました。両日の天気予報は雨でしたが、初日はよく晴れて絶好のジャパンフェスティバル日和となりました。二日目は残念ながら一日中雨が降り、出足はまばらでしたが、それでも多くの来場者で会場は賑わいました。
2019年開催以降、コロナ禍で開催できていなかったヒューストン日本商工会、 グレーター ヒューストン日本人会共催のピクニックが、4月 2日(日) Oil Ranchにて4年ぶりに開催されました。
去る2 ⽉27 ⽇、Chinatown のHK Dim Sum で定例親睦会を開催しました。春爛漫…とはいかないまでも、ヒューストンも段々と暖かくなってきた中、今回は13 名のご参加をいただきました。初参加のヒューストンバレエのダンサーや元公邸料理⼈の⽅も、他の参加者とすっかり打ち解けて、⼀緒に中華料理に⾆⿎を打ちました。
2022年 12月 4日(日)、 グレーターヒューストン日本人会主催のクリスマス会が、Pine Forest Country Clubで開催されました。
去る11月27日、ChinatownのGolden Dim Sum 2で半年以上ぶりの定例親睦会を開催しました。8名というこじんまりとした会でしたが、ボリュームたっぷりのおいしい点心料理を囲みながら、歓談が絶えませんでした。
本日の主役はアイコ・アンダーソンさんでした。1967年に渡米され、御年101歳です。誰よりもお元気で、参加者の皆様から「質問攻め」にされながら、楽しくお話をされていました。
おめでとうございます!南邦夫さん 「旭日単光章」受賞
~2022年11月1日 伝達式挙行~
2022年4月、令和4年春の叙勲において、南邦夫氏が、「旭日単光章」を受章しました。ヒューストン日本人会発起人のひとりでもある南氏は、元ハーマンパーク管理団体日本庭園諮問委員会議長です。この度の受賞は、日本庭園を通じた日本文化普及と在留邦人への福祉向上に寄与した南氏の功績が認められたものです。この旭日単光章の勲章伝達式が、11月1日、在ヒューストン日本国総領事公邸にて開催され、日本人会からは武智会長、山口進・浩子ご夫妻、望月秋廣・緑ご夫妻など、また、ヒューストン日本商工会からも、早坂晃会長、名川譲同特命理事、小林事務局長のほか、ハーマンパーク関係者など、約30名が出席しました。